ご無沙汰!
私としては、DSV2とサクラ物語を数年間ひたすら待ち続けておりますので、それを早く購入したい。
取り敢えず、採算は考えずエド・ウッド的に趣味の「自主制作映画」レベルで様子見しても良いのではありませんか。まずは泉野鏡子の個人商店として出発。
通常の「企業」「メーカー」と違って、よく言えば「アットホーム」、厳しく言えば「公私の境がだらしない」、というのは昔から感じていましたし、それも含めてМRSの魅力でした。
新生МRSにこだわってМRSの魅力まで損ねてもつまらない話です。
本気で採算の取れる作品創り、利益の出る作品創り、となるとキリが無くなります。 もともとマニアックな市場で作品を発表しているのですから、市場が大きくなれば自ずと採算も取れていくでしょう。
但し、現政権は表現規制にとても熱心です。あまりМRSの存在を娑婆に知られたくはありません。
2013/08/11/03:35 |