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2024/03/06(Wed) 吉祥巫神楽の源流 |
(小説女仙経の世界と云うことで)日本國構築において大仕事をした火巫族(ひみこぞく)は最初、現在の奄美大島に降り立った。そして九州へ上陸する。彼女らの動きでは(大まかな表現ではあるが)東へ進んだことから「東門」と呼んでいる。ここで重要なのは、彼女たちの行法である。女仙経に登場する「巫神楽」の舞法は此れに由来すると考えれば良い。 |
2023/06/19(Mon) 天河水 |
今、ツイッターの投稿で納音(なっちん)の応用を話している。本来の納音は生年の象意として観る。しかし、二日括りに「日の象意」として活用すると役に立つ。象意は伝統的な支那の解説が基準であるが、私は17歳から納音を意識して生きてきた。 |
2023/06/05(Mon) ツイッターの制限 |
今日のツイッター投稿(写真上左)に警告文が付いた。削除されてはいないので「表示する」をタッチすれば、閲覧可能だ。しかし、それに気づかない人もいると思い、写真を変えて同文での再投稿(写真上右)をした。 |
2023/06/02(Fri) 日常での補散。 |
昨日(2023年6月1日)決心して髭を剃った。私にとっては非常に面倒な作業である。しかし髭が伸び過ぎて、食事をするにも支障が出てきた。だから仕方がない。 |
2023/04/19(Wed) 標準って何だろう。 |
最近は体調も良いので、なるべく運動になるよう行動している。ところで18日、娘の運転で仕事(法要)に行ってきた。往路、明石SAで日時計を見ていた時「日指棒(ひさしぼう)は立っている」と父親と娘で合唱した。もちろん「下ネタ」としての意味である。血は争えないものだ。 |
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